“ものづくりのまち”燕三条の魅力を知る!人気のトレンドスポット特集
出張などで訪れた際に、燕三条の魅力を知ることができるトレンドスポットを厳選してご紹介。メディアで話題のスポットから、歴史や特産などが学べるスポットまで、燕三条に来たらまずはココへ!
燕三条は“ものづくりのまち”として全国的に知られていますが、その歴史や特産を生かしたセレクトショップやミュージアム、本屋、道の駅など、魅力的なスポットが近年続々と誕生しています。そこで今回は、燕三条に出張などで訪れた際に、観光+αで楽しめるトレンドスポットを特集! いま話題を呼んでいるスポットを体験すれば、燕三条の魅力をさらに深く知ることができるでしょう。
トップ画像:©神宮巨樹(OOKI JINGU)
FACTORY FRONT
ものづくりの魅力を発信する、“工場の町”のセレクトショップ
JR弥彦線の西燕駅から徒歩5分、北陸自動車道の三条燕ICからクルマで15分の『FACTORY FRONT』は、燕三条を拠点とするソーシャルデザイン企業・MGNETが、ものづくりの魅力を発信する“工場の町”のセレクトショップです。廃工場をリノベーションした店舗はSHOP・STUDIO・FACTORYの機能を兼ね備えており、燕三条をはじめとする作家やブランドの商品が販売され、ポップアップストアも定期的に開催されています。
キッチン用品やインテリア雑貨、ホームグッズ、ファッショングッズなど、店内にはどれも作り手のこだわりや想いが詰まったものばかり! 県外ではなかなか買うことができない、日々の生活で使える選りすぐりのアイテムをゲットして、燕三条内外の作り手の想いと技術を感じてみてください。事前予約にて、燕三条のものづくりを気軽に楽しめるワークショップも体験できます。
【アクセス・お問い合わせ】
アクセス:JR弥彦線の西燕駅から徒歩5分
住所:新潟県燕市東太田14-3
電話番号:0256-46-8720
▼INFO:画像提供
FACTORY FRONT
https://factoryfront.com/
三条ものづくり学校
“はたらく・まなぶ・あそぶ”が連動した新たな情報発信基地
『三条ものづくり学校』は、閉校した小学校をリノベーションして、2015年に誕生したものづくりの情報発信基地。“はたらく・まなぶ・あそぶ”が連動して行われることをテーマに、大人も子供もワクワクできるコミュニティづくりに取り組んでいます。
元々は教室だった場所を、デジタルファブリケーション機器でものづくり体験ができる『FabLab Tsubamesanjo β』(ファブラボ燕三条)や、オフィススペース、レンタルルーム、カフェ兼レストランなどに活用しているため、出張の際にビジネス利用で訪れることもできるスポット。また、この場所を使ったイベントやワークショップも積極的に開催しているため、興味を惹かれるものがあればそちらを目的に訪れるのもいいでしょう。さまざまなジャンルや世代の方たちが足を運ぶ、文字通り“基地”のようなスポットでは新たな出会いが生まれるかも?
【アクセス・お問い合わせ】
アクセス:JR東日本燕三条駅からクルマで約15分
住所:新潟県三条市桜木町12-38
電話番号:0256-34-6700
▼INFO:画像提供
三条ものづくり学校
https://sanjo-school.net/
SANJO PUBLISHING
ものづくりを本で学びたい方におすすめしたい“まちの本屋さん”
JR弥彦線の北三条駅から徒歩7分の『SANJO PUBLISHING』は、オーナーがものづくりをテーマに選んだ新書と古書を販売する“まちの本屋さん”。そしてこのブックストアならではのサービスがその名も“ひと棚本屋さん”で、店舗の本棚を貸し出すことによって誰もが本屋さんのオーナーになることができるという、本好きの方にとっては夢が叶うようなサービスです。
さらに、本屋店主が作家さんとの対談やオリジナルの特典などを通して、推し本の面白さを伝える“みんなに届け!ぼくの推し本”も人気の企画で、オンライン読書会などを開催することも。2Fは“まちの喫茶店”、3Fには“まちの編集室”の機能も兼ね備えたSANJO PUBLISHINGがあり、本を通して燕三条のものづくりを知りたい&学びたい方におすすめの場所です。
【アクセス・お問い合わせ】
アクセス:JR弥彦線北三条駅から徒歩7分
住所:新潟県三条市本町2-13-1
▼INFO:画像提供
SANJO PUBLISHING
https://sanjopublishing.com/
まちやま
図書館、ミュージアム、カフェ&レストランなどが集結!
“学ぶ、見る、触れる。”をコンセプトに、ものづくりのまちらしいサービスを備えた図書館等複合施設が『まちやま』。北三条駅から徒歩3分という立地に広がる施設には、図書館、鍛冶ミュージアム、科学教育センター、ステージえんがわ、広場などが集まっています。
本館1階はカフェ『ビブリオテックカフェ アイーダ』で食事をしながらくつろげ、2階&3階は静かな空間で学びや読書に集中できるなど、目的に応じて利用できるのがメリット。また、三条で歴史とともに継承されてきた、多種多様な鍛冶製品を見ることができる『鍛治ミュージアム』も一見の価値あり! さらに、ステージえんがわ内のレストラン『三条スパイス研究所』では、地元食材を使ったスパイス料理が楽しめます。公園のような芝生のグラウンド広場も気持ち良く、ここへ来ればあなたの知的好奇心はきっと刺激されるでしょう。
【アクセス・お問い合わせ】
アクセス:JR弥彦線北三条駅から徒歩約3分
住所:新潟県三条市元町11-6
電話番号:0256-32-0657
▼INFO:画像提供
まちやま
https://sanjo-machiyama.jp/
SUWADA OPEN FACTORY
老舗の“開かれた工場”で、クラフトマンシップに触れる
燕三条へ訪れたら、せっかくなら実際にものづくりの現場に足を運んで、職人たちのクラフトマンシップに触れてみるのはいかがでしょう? 三条燕ICからクルマで約30分の『SUWADA OPEN FACTORY』は、ニッパー型刃物の製造に特化した老舗メーカー・SAWADAが一般向けに公開している“開かれた工場”で、誰でも自由に予約なしで工場見学をすることができます。
従来であれば関係者以外は入れなかったエリアで、部品加工から完成までを、ガラス越しで工程順に見学することができるのはほかにはないポイント。職人の手作業を生で見られるのはレアな体験となるでしょう。2階にはSAWADAが世界に誇るつめ切りといった新潟生まれのギアを多数そろえたショップもあり、同フロアには社員食堂を一般開放しているレストランやカフェもあるため、工場見学と併せてぜひ!
【アクセス・お問い合わせ】
アクセス:三条燕ICからクルマで約30分
住所:新潟県三条市高安寺1332
電話番号:0256-45-6111
▼INFO:画像提供
SUWADA OPEN FACTORY
https://www.suwada.co.jp/about_ja/factory
SORAIRO国上
“食”“遊”“癒”を兼ね備えたSTAY INNタイプの道の駅
三条燕ICからクルマを30分ほど走らせると、のどかな田園風景が広がるエリアに、2022年7月にリニューアルした道の駅『SORAIRO国上』が現れます。こちらは新鮮な産直野菜や名産を味わう“食”、バーベキューやデイキャンプなどを楽しむ“遊”、足湯や天然温泉でリラックスできる“癒”という3つの要素を併せ持つSTAY INNタイプの道の駅。
季節ごとのイベントも開催しているため、ファミリーやカップル、友人同士で行って楽しめるのはもちろん、ふらっとひとりで行っても美味しい食事と癒しの時間を満喫できるでしょう。ファーマーズマーケットでは旬の野菜や果物、新鮮な新潟米などを販売しているので、出張に行った際のお土産を買うのにもぴったり! 燕三条、さらには新潟の魅力を、さまざまな面から堪能できるアクティブなスポットへぜひ足を伸ばしましょう。
【アクセス・お問い合わせ】
アクセス:三条燕ICからクルマで約30分
住所:新潟県燕市国上5866−1
電話番号:0256-98-0770
▼INFO:画像提供
SORAIRO国上
https://www.michinoeki-kugami.jp/
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歴史とともに培ってきた“ものづくり”の精神を、さまざまな形で伝えようとするアクションが、近年の燕三条では積極的に行われています。そして開かれた工場見学のように、職人たちもオープンな姿勢で新たな試みにチャレンジ中! 燕三条に訪れた際は、そんな“ものづくり”のトレンドスポットに足を運んでみては?
INFORMAITON ものづくりの集積地である燕三条の地に、2023年開業した『燕三条こうばの窓口』では、国内メーカーと地場企業をつなぐ、“ものづくりの総合窓口”としてさまざまなサービスを提供しています。ぜひあわせてチェックしてみてください。 ▶︎燕三条駅内にてミーティングや会議などを行うことができるコワーキングスペースを利用したい方へ 「施設利用予約」 ▶︎より詳しく、ものづくりの技術に長けた燕三条の企業や工場などを知りたい方へ 「こうばを探す」 |
Text:ラスカル(NaNo.works)